・無職でキャバ嬢を口説く
パパ活やキャバクラに通う男性には、お金を払って接客してもらうお店だけの関係、キャバ嬢と仲良くなって店外で会いたいの2種類がいます。
後者の考えという男性も多いでしょうが、会社と揉めて辞めてしまい現在無職の男性であっても、キャバ嬢を口説くことができるのでしょうか。
無職ならキャバクラに通う資金がないので無理という方もいるでしょうが、バリバリ働くお金持ちの先輩などが誘ってくれる少ないチャンスを確実に活かすことができると無理なことではないのです。
まず知っておきたいことは、キャバ嬢と言っても人間ですから様々なタイプがいて、落とせるキャバ嬢と落とせないキャバ嬢とがいます。
ですからキャバ嬢を口説く基礎は、落とせるキャバ嬢を的確に見極めることです。
口説くことが難しいキャバ嬢とは、水商売歴が長くて吸いも甘いも経験してきたプロ意識の高いキャバ嬢で、女性責任者や頼れるベテランという立場は難しいと言えます。
また高級感のある身なりをしているキャバ嬢は、一概に言えませんが金の亡者となっている可能性がありますし、ベテランという立場の方の中にはすでに結婚している可能性もあるのです。
逆に口説くことができるキャバ嬢は、年齢に関係なく業界歴の浅いキャバ嬢で、特に昼の仕事や学業と兼任している女性は、夜の世界を知らないという意味で口説きやすいと考えられます。
このことを知っておくと無職の男性であっても、少ないチャンスを活かしてキャバ嬢を口説くことができるのです。
・キャバ嬢が喜ぶ会話も大事
口説くことができるキャバ嬢を見極めても、一緒に会話することが楽しいと思わせることができないと口説くことは難しいです。
その為には、キャバ嬢が喜ぶ会話内容を知っておくことも大切で、下ネタばかりの会話では口説くことはできないでしょう。
どのような会話内容なら喜ぶのかというと、キャバ嬢は一般の女性よりもペットを飼っている率が高い傾向にあるので、ペットを飼っていることや動物の話をすると盛り上がるのです。
また趣味を複数持っているキャバ嬢も多いので、あまり興味がなくても興味のあるフリをして、キャバ嬢の趣味の話を広げるるとキャバ嬢は楽しい気分になります。
それからキャバ嬢は自分以外は全てライバルなので、心を開いて愚痴を話せるような同僚がいないので、愚痴の聞き役になってあげることもポイントです。
職場の人間関係や成績などといった様々なストレスの捌け口となってあげることは、キャバ嬢としては嬉しいことです。
またプライベートの話をするキャバ嬢は少ないので、愚痴を話すキャバ嬢は口説きやすいと言えます。