緊縛の種類「緊縛の方法・やり方」緊縛の心得と縄と罠の作り方
緊縛プレイや緊縛撮影をするうえで、知っておきたい緊縛知識をこの記事では紹介してまいります。
緊縛の種類について
緊縛の種類を一部ご紹介いたします。以下の種類を覚えておきますと、色々な表情の女性を楽しむことができます。
後手縛り・片手後手縛り・高手小手縛り・下手小手縛り・背面観音縛り・諸手上げ縛り・鉄砲縛り・前手縛り・一本縛り・胡座縛り・M字開脚・寝狸・股縄・菱縄縛り・亀甲縛り・着衣緊縛・飾り縄・道具固定縛り・梯子縛り・屈腕固定縛り・屈脚固定縛り・部分吊り・吊り
緊縛の心得
元々緊縛は捕縛の手段ではありますが、緊縛プレーや緊縛撮影は、縛る方も縛られる方も、相互理解の上、行う必要があります。それどころか両方とも同じ方向で撮影しないといい写真は撮ることはできません。
あと相互理解していても、緊縛する以上安全性の保障は必要です。縛られる方は苦痛によって性的興奮を呼び起こされるため、過激な仕掛けをしがちですが、命の危険も脅かしかねないものなので、いざ何か起きたときに治療できるようなフォローも含めて、安全性に常に気を付ける必要があります。
代表的な緊縛の種類
まずは緊縛の基本ともいえる【後手縛り】についてです。
縛られる人の両腕を背中に回します。背中に回した手首の辺りに縄を2重に巻き付けて縛ります。この巻き付けた部分を起点して、右腕から左腕までに胸部前面上部に縄を通します。そして、左腕に縄をかけて背中に戻します。
次に緊縛の代表的な縛り方【亀甲縛り】についてです。
15~20mのロープを用意し、そのロープの真ん中を縛られる人の首にかけます。首にかかったひもの左右を結びつけます。(この時首が締まらないように余裕を持たせてください。)この結び目縛られた人の首に位置付けて、あとはオッパイ・お腹・オマンコに結び目を作ります。その下のひもはまたをくぐらせ背中を通し、首まで持ってきたら首のひもにかけます。あとは2本に分け、左右から、前の首からオッパイの結び目の間にひもをかけ、今度は背中にひもをかけて、また前にオッパイとお腹の結び目の間にひもをかけ・・・というようにひもをかけると亀甲縛りの出来上がりです。
まとめ
緊縛プレーや緊縛撮影は安全に気を付けながら、かつ意見をすり合わせて、淫靡な世界を作り上げることが大事です。つまりお互いの信頼が大事ということになります。
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